今年もCADmeisterユーザー様を対象に、東京・名古屋にて『UEL Forum 2019』を開催いたします。

基調講演では、オフィスまえかわ 代表 前川 佳徳 様をお招きし、『次世代モビリティ社会でのものづくり企業が対応すべきこと -100年に一度の大転換を生き抜くために-』をテーマにご講演いただきます。
特別講演では、株式会社アデック 代表取締役 久野 拓律 様をお招きし、『CADmeisterと圧力検出プレート(PDP)の連携と今後の展開』をテーマにご講演いただきます。
ならびにCADmeisterを活用し業務拡大されているお客様の事例をご紹介させて頂く予定でございます。

CADmeisterの最新情報とあわせ、皆様のビジネス展開のお役に立てていただきたく存じます。
ご多用中のこととは存じますが、ぜひご来場賜りますようお願い申し上げます。

開催概要

参加費 無料(事前登録制)

Program

13:00-13:05 ご挨拶
日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社
代表取締役社長 宮本 素立

13:05-14:05

基調講演
次世代モビリティ社会でのものづくり企業が対応すべきこと
-100年に一度の大転換を生き抜くために-

・次世代自動車は電気自動車ではなく、ハイブリッド車、エコガソリン車が中核。
・自動運転とコネクテッドに注目。モジュール化、Tier1のプラット・フォーム化が進む。
・次世代モビリティ社会でのものづくり企業は、CAD/CAM/CAE(バーチャルものづくり)
 +IoT(Connected Factory)+Cyber-Physical System への対応に注力。

プロフィール
1971年 同志社大学大学院工学研究科修了。現・大阪府立産業技術総合研究所
     研究員に。
1978年 ドイツ・シュツットガルト大学塑性加工研究所 客員研究員 ソフト開発
     (1年間)。
     CAD/CAM/CAE関連研究会、型技術協会等設立に参画。
     テキスト出版・講演等の活動。大阪府産業政策課兼務 米国シリコン
     バレーでの先端情報交流会社 設立担当。
1990年 大阪産業大学デザイン工学部情報システム学科 助教授・教授。
     上海交通大学、マサチューセッツ大学、イリノイ大学 等と共同研究。
2001年 大学発ベンチャー(富士電機出資) ㈱OSUテクノロジー代表取締役会長
     (10年間)。
2008年 型技術協会 理事、編集委員長等を経て、会長(2年間)。
2015年 大阪産業大学退職 オフィスまえかわ(ものづくり支援)設立 代表。
オフィスまえかわ 代表
工学博士
神学修士
前川 佳徳 様

14:15-15:15

特別講演
CADmeisterと圧力検出プレート(PDP)の連携と今後の展開
昨今の自動車部品の軽量化に伴い、ハイテン材の適応が拡大され、プレスマシンに対する課題も増加しています。
特にマシン剛性に関わる課題は高負荷になるほど顕在化してきており、業界ではその対応策を模索しています。
本講演ではプレスマシンのスライドやボルスタに力センサを複数埋め込んだプレート(圧力検出プレート:PDP)を設置し、プレスマシンに生じる圧力分布を検出することで、マシン剛性を見える化する取り組みの紹介を行います。
見える化にはCADmeisterの新機能であるIoT_Visualizationと連携し、数字だけでなく色彩にて直感的にマシン剛性を分かりやすく表現することを重要視した取り組みも紹介いたします。

プロフィール
1995年 アイダエンジニアリング株式会社 入社
1996年 金型部門 成形技術センター配属
2015年 アイダエンジニアリング株式会社 退職
同年7月 株式会社アデック代表取締役
同年12月 かしこい金型研究会にて圧力検出プレートの開発着手
2019年 圧力検出プレート販売開始
株式会社アデック
代表取締役
久野 拓律 様

15:25-16:05 CADmeister開発方針紹介

『金型づくりに新しい価値をもたらすスマートエンジニアリングの実現』をコンセプトとして、私たちUELの商品をCAD/CAMソリューションからプラットフォームへと進化させ、ご提供することを目指してきました。
金型づくりに携わるすべての人やモノをつなぎ、その上でAI・IoTなどの最新技術や新機能を最適な形で幅広く提供することが、新しい価値を生み出していくと考えています。
本講演では、その骨格となるエンジニアリングプラットフォームへの進化として弊社が取り組んでいる商品トピックスをご紹介いたします。

日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社 商品企画部
河合 孝幸
16:05-16:35 事例紹介1
Full Auto CAMによる工数削減と意匠面の加工品質向上

近年、プレス金型はモデル入手から金型作成までの納期短縮を強く求められています。
しかし以前ほど人材も充てられない為、無人加工・仕上レスと効率の良い方向へと推移してきました。
CAD/CAMも高機能化となりましたが、機械加工ほど無人化・高効率化はされていないと感じます。 かねてより属性を使ったCAD/CAM連携機能を用いて効率化を図る話をUELと進めており、今回のFull Auto CAMにてある程度の効果が確認出来たので明星金属工業株式会社様、UELとの取り組みの一部を紹介させていただきます。
また形状加工でネックとなっていた加工面の精度・品質が改善し、高品位・高精度加工が実現できるシステムになったことも紹介させていただきます。

プレス工業株式会社 工機部 造型課
製造係長 中尾 博文 様
17:05-17:45 パネルディスカッション
一次加工の効率化と無人加工に向けて

「一次加工の効率化と無人加工に向けて」というテーマで株式会社サンキョー様、株式会社ナガラ様、株式会社ワイテック様の三社でパネルディスカッションを行います。
下記のポイントで各社事例をもとにお話をさせていただきます。
・ CAM-STRUCTUREの導入前と導入後の比較と効果
・ 自動化や無人化に向けて目指す姿
・ CAM-STRUCTUREに期待すること

株式会社サンキョー 製造部 CAD/CAM課
 課長 西尾 終吾 様
    大橋 惇耶 様

株式会社ナガラ 第一製造部
 次長 永田 太啓 様
 NC機械課 主任 松竹 康成 様

株式会社ワイテック 金型製作部 金型製作Gr
 主任 久保 誠矢 様
 NCチーム 佐々木 貴裕 様
事例紹介2東京会場
グローバル最適からローカル最適へ
 ~自らの設計スタイルを構築する~

日本の労働人口の減少、それに加えて日本がマザー工場として海外子会社との差別化を求められ、AI/IoT等自働化の流れが加速しつつあります。
樹脂金型設計手法においても、この流れは例外ではありません。
本来金型設計者が考えるべき部分とルーティーンで作業を行う部分を明確にし、ルーティーンワークについては極力自働化を行うことが設計の効率化に繋がります。
本発表ではCADmeisterを自社の設計業務にとって最適なシステムにカスタマイズすることで、ルーティーンワークにかかる時間を削減し、効率化につなげた事例を紹介します。

グローリー株式会社 部品製造部 金型グループ
 専門課長 西田 光男 様
      田近 沙予 様

事例紹介3名古屋会場
エクセル連携を活用した自動設計への挑戦

エスバンス株式会社では自動車系の大物樹脂金型を製造している。
近年は長年培ってきた金型製造技術を活用し、ホットランナーシステムメーカーとしても展開している。
現状、ホットランナーシステムの設計はフル3Dで実施しているが、ゲート位置やマニホールドの形状が製品毎に異なる上、受注先のメーカー仕様や自社内の設計標準が複雑に絡み合い設計工数や使用部品の選択等で課題があった。
本発表では様々な仕様や標準をエクセルデータ化し、CADmeisterと連携することで自動設計を実現し設計工数を削減した取り組みを紹介する。

エスバンス株式会社 生産部 設計グループ 開発チーム
 チームヘッド 谷岡 栄一 様
17:45-18:45 懇親会

※プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

展示コーナー

12:30-17:45

CADmeister最新情報、ならびに各種ソリューションをご覧いただけます。

出展企業一覧
  ARD株式会社(東京のみ)
  EIZO株式会社
  アルテアエンジニアリング株式会社
  株式会社JSOL(名古屋のみ)
  株式会社アドバンスト・メディア(東京のみ)
  株式会社システムサポート(名古屋のみ)
  株式会社テラバイト
  株式会社ミスミ
  澁谷工業株式会社
  センチデバイス株式会社(名古屋のみ)
  ヘキサゴン・メトロジー株式会社
  ものレボ株式会社

Present





ご来場のお客様には記念品として
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お問い合わせ

日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社
UEL Forum 2019事務局(担当:林)  E-mail: uel-event@ml.excel.co.jp



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